リア ドライブレコーダーに関する情報総合図鑑

バックカメラ付きで後方からの危険運転も録画。

万が一の瞬間も見逃さない2カメラモデル。

前後2カメラで万が一の瞬間も撮り逃さない。

前方撮影用にフルHD（1920×1080）、後方撮影用に1280×720画素の高画質カメラを備えた2カメラタイプによりあおり運転や危険な追い越しの瞬間も撮り逃さない。

後方のカメラをセパレートタイプとすることによりリアガラスへの取付を可能にし、鮮明な撮影を可能にしたモデルがC02Rです。

さらにアルパインのナビと接続することで大画面で後方の確認をすることが可能に。

広視野角により後方の様子を隅々まで確認をすることができます。

ナビ側の操作で前後カメラの切り替えや、前後の映像を同時に映すなどの操作も簡単に行えます。

シーンに合わせた4種類の録画モード。

駐車監視機能も搭載。

常時録画、イベント（衝撃）録画、駐車録画、手動録画の4つの録画モードを搭載。

衝撃センサーを内蔵しているため万が一の事故などを前10秒/後20秒で自動的に保存。

大切な場面の撮り逃しや誤って上書き録画してしまうことがありません。

さらに危険な場面に遭遇したり、美しい風景などを残しておきたいときに使える手動録画のほか、エンジンを切ると自動的に駐車監視録画モードに切り替え。

衝撃はもちろん、不審な動きをカメラが検知すると自動的にその前後を録画。

バッテリー保護機能も搭載しているため、普段気をかけることなくセキュリティ機能を充実させることが可能です。

カーナビと高度に連携。

車線逸脱警報も。

アルパインのナビとは高度に連携。

ドライブレコーダーから得た映像情報をもとに走行している車線を検出、設定した速度以上で現在走行の車線からはみ出したときに通知する車線逸脱警告、信号待ちや渋滞などで停車したときに、前の車が発進したことを教えてくれる前方発進検知機能を実現。

万が一の映像を記録するだけでなく、安全運転を積極的に支援。

もちろんナビ画面で録画した映像を確認したり、ナビ側でドラレコの設定をすることも可能。

安全も楽しさも使いやすさも持ち合わせたドライブレコーダーに仕上がっています。

主なスペック コーデック H.264 記録媒体 microSDHCカード　Class10以上（16 〜 64GB） ファイルシステム：TAT file system 記録解像度 フロントカメラ：1920 × 1080 リアカメラ：1280 × 720 記録画角 フロントカメラ：145° リアカメラ：126° 撮影素子 CMOSセンサー 記録形式 動画：avi形式 フレームレート フロントカメラ：27 fps ルームカメラ：30 fps 音声録音 あり（ON/OFF設定可能） 記録データ 日時、映像データ、音声データ、Gセンサーデータ、GPS位置情報 外形寸法（W×H×D） 109.9 × 83.6 × 42.4mm（突起部分を除く） 質量 本体：約150g／リアカメラ：約22g ※アルパインのナビと接続する場合はAUX/ビデオ入力ケーブルKCE-250iVが必要になります。

• 商品価格：28,360円
• レビュー件数：2件
• レビュー平均：5（5点満点）